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4.年齢と勃起 勃起する最高年齢はいくつか、伸びたり太くなったりするが、上がらないのはなぜか。 年齢による、全く性交渉のないものの割合 ・50歳台後半よりその割合が増える。 ・70歳台後半:45.3% ・80歳台前半:56.4% ・ただし、80歳台前半でも残りの43.6%は性交渉があるといえる。 加齢による勃起の衰え ・勃起の頻度、陰茎の固さ、勃起持続時間は60歳台前半から衰える。 ・勃起時の陰茎周囲径増加率は、20歳台が最大で、その後緩やかに減少し、50歳台後半より減少度は加速する。 勃起のメカニズム 勃起とは:陰茎海綿体に大量の血液が流入してプールされた状態 1.通常は、海綿体の平滑筋が収縮して、血流は低下している。 2.興奮によって平滑筋がゆるみ、海綿体へ血液が流入することにより、勃起する。 加齢による勃起障害のメカニズム 1.海綿体の平滑筋が変性を受ける。 2.男性ホルモン(アンドロゲン)の低下。 アンドロゲンは海綿体の平滑筋にも作用する。 →男性ホルモンを投与することによって治療も可能であると思われるが、前立腺癌の問題などもあり、困難。 朝立ち NPT:夜間陰茎勃起現象 (Nocturnal Penile Tumescence) →NPTが生じている時に目覚めた場合を朝立ちという。 メカニズムは不明 休日の朝、心身ともにリラックスしている状態で朝立ちがあれば、その場で性交を試みるのも一つの方法である。 若年者でも勃起機能が低下してきた場合に試してみる価値はある。 |
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